鈴木誠也と畠山愛理が熱愛だと8・9発売のフライデーが報じた。
9日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が2ショット写真を掲載し、報じている。この日、鈴木も畠山の事務所も認める真剣交際で、順調に愛を育んでいるようだ。
交際はいつから?
2人はともに東京都出身で同学年。しかも誕生日も2日違い。昨夏から交際をスタートさせ、東京と広島との遠距離の中で、順調に愛を育んでいるようだ。鈴木は「隠すつもりはありません。いいお付き合いをさせてもらっています。ただ、シーズン中ですし、相手のお仕事もあることなので」と畠山と真剣交際していることを認めた。
誠也、男らしさを見せましたね。
畠山愛理さんってどんな人?
1994年8月16日 生まれの畠山愛理さんは、東京都出身の日本の元新体操選手で、ロンドンオリンピック、リオデジャネイロオリンピック新体操団体日本代表。15歳からフェアリージャパンのメンバーに選ばれるほどの実力を早くから開花させて、2015年の世界選手権では当時40年ぶりのメダルを獲得するなど選手としては輝かしい成績を残しています。
現在はスポーツキャスターとして、また抜群のスタイルでモデルとしても活躍中です。
鈴木誠也ってどんな選手
1994年8月18日生まれ。東京都荒川区出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。広島東洋カープ所属。
今や広島カープの4番というよりも、日本の主砲であるといっても過言ではないほどの実力を身に着けてきた。スイングスピードの速さは日本人離れしている。
野球に打ち込む姿は真剣そのもので、小学生時代から野球漬けの環境で育ったことを背景に、今でも練習量の多さや練習への意識の高さを首脳陣から高く評価されている。先輩選手やOBですらも、集中して取り組んで知る姿に声をかけるもの躊躇するほどの鬼気迫る迫力があるようで、鈴木自身も、「集中力が増す」という理由から、深夜に若手合宿所・大野寮の室内練習場で照明を付けずに素振りへ勤しむことがあるという。
2016年新語・流行語大賞の年間大賞には、「神ってる」で大賞を受賞している。2試合連続でサヨナラホームランを打った鈴木選手を緒方監督が「神がかっていますね。今時の言葉で言うなら『神(かみ)ってる』よな」とのコメントしたことがきっかけで、その年のカープの快進撃と相まって多用されることで、大賞の受賞となった。
今年の年俸は、1億6千万円。その年俸に見合うだけの成績を、今年も上げていて現在は打撃部門で打率.328で第1位、打点67で第6位、本塁打22本で第7位、盗塁16で第4位と次にトリプルスリーを達成できるのは鈴木誠也であると多くの人が信じている所です。守備面でも、強肩で相手チームからもライト前に飛んだら無理して3塁を回らないと警戒されるほどの守備においても超一流である。
カープファンはやきもきしている?
結婚を視野に入れて、真剣交際をしている二人には祝福ムードながらも、東京出身である鈴木誠也は幼いころから父の影響もあり、大の巨人ファンであることは知られています。
そして、畠山愛理さんは東京出身となると、やはり東京で一緒に生活する環境を求めるのが自然。となれば、何年か先にフリーエージェントの資格を得たら、巨人入りは既定路線になるのか?と何度も名選手を取られてきたカープファンにとってはため息が出るニュースなのかもしれませんね。
でも、お二人の幸せを一番に願いましょう!
コメントを残す